2025年6月5日木曜日

このブログの便利な使い方: コラム目次

 このブログ内では、在宅秘書ガイドからお引越しして、引き続き在宅でお仕事をしたい方向けの情報発信をして行きます。

主に在宅秘書・アシスタント向けの情報を中心に取り上げてゆきたいと思います。

 

自らの経験をもとにした、下記のような内容のトピックをコラムとして取り上げて

ゆきます。

 

一部のコラムは現在執筆中です



*** コラム目次 ***

 

第1章:対面の秘書と在宅秘書との違いについて

 

第1回:プロローグ 「なぜこのブログを書こうと思ったのか」

 

第2回:なぜ今、在宅秘書を?

 

第3回:現状分析:在宅秘書ってどんな人が何人くらい従事しているのか?

 

第4回:在宅勤務のメリットデメリット

 

第5回:大企業勤務者の在宅勤務との大きな違い

 

第6回:クライアント(雇用主)との関係

 

第7回:収入を得るということの意味

 

 

第2章:在宅秘書を始めるにあたって

 

第1回:家族の協力を得るには

 

第2回:ときには覚悟も必要です

 

第3回:締め切りを守るということ

 

第4回:子供が病気、PTAの行事などのときはどうするか?

 

第5回:PCの前にずっといる必要があるのはどんな時

 

第6回:仕事のブランクがある場合

 

 

第3章:実際に仕事を始めるための知識

 

第1回:在宅秘書の仕事について最低限知っておくべきこと

 

第2回:雇用形態について・保証はあるのか

 

第3回:仕事の探し方について

 

第4回:口コミ・紹介は有効か?

 

第5回:クラウドソーシングの使い方

 

 

第4章:準備編 :在宅で仕事をするために用意するもの

 

第1回:時間配分(子供や家族との生活時間)

 

第2回:自分の時間はどこまで確保できるか

 

第3回:仕事をするスペースの話

 

第4回:PCについて

 

第5回:マックかウィンドウズか

 

第6回:オンラインミーティングツールの活用法

 

第7回:その他お役立ちツール

 

第8回:電話の使用頻度・方法

 

第9回:ITスキルはどのくらい必要か

 

第10回:語学が必要な案件の場合、英語はどの程度必要か

 

第11回:在庫を預かる業務の場合(CD, DVDの発送など)の対応

 

 

第5章:スキルアップしたいとき・困った時にはどうするか

 

第1回:ITリテラシーとは?

 

第2回:自分で学ぶ方法 参考図書

 

第3回:オンラインで学ぶ

 

第4回:メルマガの発行を依頼されたら

 

第5回:ウェブサイトのメンテ業務について

 

第6回:郵便等の発送手配に役立つヒント

 

第7回:交渉事、企画書作成などを依頼されたら

 

第8回:契約業務を超えたことを依頼された場合の考え方

 

第6章:自分に合った在宅業務とは?

 

第1回:在宅秘書以外の選択肢はどんなものがあるか

 

(IT系プロジェクト管理・ウェブサイト制作など)について

 

第2回:内職・下請け業務とは違うこと

 

第3回:何故ほかの業務ではなく秘書をお勧めするか?

 

第4回:在宅秘書が向いている人のタイプ

 

第5回:秘書業を継続するためのコツ

 

第6回:経営者の右腕となるための心構え

 

 

第7章:業務内容別・仕事の選び方

 

第1回:在宅秘書業務を大まかに4つの業務に大別して考えてみます

 

第2回:1 事務作業一般(経費精算、一般事務、事務作業一般)

第3回:2 対顧客の業務 雇用主の指示のもと、協力して新規事業、

      広告などに従事

第4回:3 専門的な業務 (海外対応) 英語で海外顧客との交渉、

      旅程スケジューリング、翻訳

第5回:4 専門的な業務 (テクニカル対応) 

      ホームページ、チラシ・ロゴ等の制作

 

第6回:業務内容により対応が違う - 依頼者が自分でもできるかできないか

 

第7回:クライアントが自分もできるが、手が回らないので依頼する業務

 

第8回:クライアント自身が出来ないので、フォローして欲しくて依頼する業務

 

第9回:どの程度の仕事が任されるのか

 

第8章:在宅秘書からさらに進んでキャリアを考えたとき

 

第1回:在宅秘書はあなたのキャリアにプラスになる?

 

第2回:クライアントとの信頼関係によって結果が変わる

 

第3回:子供の成長とともに、時間が取れるようになったら、どうするか?

 

第4回:オフィスワークに従事する場合

 

第5回:自宅で引き続き働く場合の選択肢

 

第6回:在宅秘書以外の選択肢

 

第7回:自分で起業する

 

第8回:新しい事を始める時の考え方

 

第9回:おわりに ~ 在宅秘書という可能性にエールを送ります

 

第3章:実際に仕事を始めるための知識 第3回:仕事の探し方について

 在宅秘書としての仕事を探すときに、

あらかじめいくつかのサイトやクラウドサービスに登録しておくと、

比較検討できる上に情報も得られるしおすすめです。

 

例えば、

 

このブログのリンク集にもある、

 

NPO法人ウーマンキャリアデザイン

 

こちらは登録すると、メルマガで求人情報や

最新情報なども送っていただけるのでとても参考に

なりますし勉強になりますよ!

私は個人的にここに登録しています。

 

他に

ランサーズ 

 

こちらは、秘書案件はまだまだ多くはないのですが

徐々に増えているようです。

システムは初心者にも使いやすいですし、担当者の対応も良かったです。

実は、私が在宅秘書をさせていただいたのはランサーズの案件でした。

 

なお、お給料受取口座が楽天銀行での受け取りだと手数料が100円で

他の銀行だと一回につき250円となっています、

細かいことですが楽天銀行の口座をお持ちでなかったら、作られた方が

後々お得かもしれません。




【クラウドワークス】


クラウドワークスは良く知られているクラウドソーシングのWEBサイト。

私はまだこちらのお仕事はしたことがありませんが、何と75万人以上が

登録してるとか?

規模が起きいので登録しておくと良いとおもいます。

 

 

他にもリサーチしてお知らせできればと思います!

 

 

第4章 準備編 在宅で仕事をするために用意するもの PCの準備について最低限必要な事 

 在宅秘書を目指す方々から

 

特に最近よく尋ねられるご質問ですが

 

 

PCは

 

ウィンドウズ とMac どちら

 

デスクトップとラップトップどちら? 

 

セキュリテイソフトは???

 

 

などなど

 

 

大切な道具だから、やはり気になりますよね?

 

 まず大前提として仕事柄、

 

最新の機能を備えたPCは必須ということ

 

 

 

ただ、ライフスタイルとご予算に合わせて

 

また、行う仕事に合わせて準備、

 

ということとなるかと思います。

 

 

 

ウェブサイトのデザインや大きなデータを

 

扱ったりする予定があるの

 

でしたら、ディスプレイが大きくて(外付けでもOK)

 

画面が見やすくて綺麗な方がいいし

 計算あるいは文章のライティング、といった

 

ネットに繋ぐよりも作業系中心でしたら

 

 

自分が扱いやすいものがいいし

 

 

 

 

 

 

持ち運ぶ必要があるのでしたら軽量のラップトップ(ノートパソコン)

 

 

 

 

自宅で使うのみでしたら大きめのマシンでも。

 

 セキュリテイソフトは

 

お店で勧められるレベルのものを必ず導入してくださいね。

 

 

何かあってからでは遅いので。。。

 

その他、メモリやスペックも

 

 

「一応これでもたりるレベル」より、

 

できればワンランク上にしておいた方が

 

仕事の効率も上がるし

 

後でまたやり直したりの面倒がないので良いです。

 


ちなみに私は

 

ウインドウズPC(レノボ OSは Windows7)

 

Mac PC (MacBook の軽量の物)

 

→ これは、ワードやエクセル等のMS officeも使えるようにしてます

 

 

 

を両方持って、使い分けています。

 

用途やお客様によってどちらが良い、などあるので。。。。

 

 

 

とにかくお金をかけられるとしたらこの

PC周りに集中してくださいね。

 とはいえ、高いものを買えばいいというわけではありませんので

 

無理はしないように。。。

 

 

 

 

ちなみに、私は

 

プリンターは持っていません。処分しました。

 

 

いざという時はコンビニのマルチコピーやキンコーズで

 

USBに入れたpdfから印刷します。


 一方、スキャナーは持っていた方が便利

これからはペーパーレスの時代だから。

 

オンライン上で使うためのツールに力を入れましょう

 

 

 

 

 

ご参考になると幸いです。

 

第2章:在宅秘書を始めるにあたって 第6回:仕事のブランクがある場合 

  かつて会社に勤めて仕事をしていた方でも 結婚・出産・育児・介護などで休職や退職したりと 復帰までのブランクが空くことって良くあるかと思います。   そういうブランクがある場合、職場への 仕事復帰や再就職・仕事再開に際してどのような点に気を つけたらよいでしょうか?   私自身...